無添加の葉酸サプリは必ずしも安全ではない

葉酸サプリは、ホウレン草などの野菜に含まれているビタミンの一種でそれをサプリとして服用しやすくしたものです。
葉酸の効果については、細胞分裂やDNAの合成に必要不可欠で赤血球の生成、動脈硬化の原因となるホモシステインを減らしたりする効果があります。
そのためうつ病予防、貧血予防、動脈硬化予防など様々な病気予防にも効果がある栄養成分です。
一日の摂取量の目安としては、一般的な男女の場合は240μgで妊娠中の女性なら480μg、授乳中の女性なら340μgを基準とします。
ただ摂取のし過ぎになるとじんましんや呼吸困難などの副作用が出る場合があるため、基準通りの量を補うことが大事となります。
特に胎内に胎児を抱える妊娠している方やこれから妊娠を検討している方にとっては葉酸サプリは推奨され、障害児や死産に至るのを抑制する働きが存在します。
このように手軽に毎日の足りない分を補うことができるとして、サプリで広く普及していますが、天然素材を使用したことを強調したり、添加物を使用せず無添加であることを強調しているメーカーも多く見られます。
そのため一般消費者からみると無添加で天然素材に拘ったから安全というイメージが持たれることも多いですが、添加物を配合したタイプの方が吸収率がアップするため、優れている場合もあります。
必ずしも添加されたものが危険であるかというイメージを持つことは適していないため、どういった内容の原料を添加されているかを見ることが重要なポイントとなり選択する上での注意すべき点です。
葉酸サプリを選択する上でのポイントとしては、農薬を使用しない自然の原料で製造されているサプリが優れており、安全なことは確かとなります。
農薬は人体にも悪影響をもたらす成分が配合されているため、自然栽培の葉酸を含んだ原料を用いた方が良いです。
合成でできたタイプだから危険で悪いということもなく、なかの原料にどういったものを使っているかがカギとなるため、各種信頼できる機関での試験結果が公表されているタイプを選択します。

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